「ポルトガル・ルート」オ・ポルト出発

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サンティアゴ巡礼 「ポルトガルト」

サンティアゴ巡礼はルシタニアの土地(現ポルトガル)にとって、とても重要であったため、ヤコブ信仰に積極的に貢献してきました。隣国であるポルトガルの主要都市であるリスボン、コインブラ、オ・ポルト、そして、ブラガからは既に12世紀から巡礼が行われていました。巡礼の主な動機は宗教的なものでしたが、サンティアゴへと移住した人々の世俗の流れは、ポルトガルとガリシアの間において、文化、経済、思想の交流の確立に深く貢献しました。このプログラムではガリシアと隣接するポルトガルのオ・ポルトより出発し、ビーゴとポンテベドラのリアス式海岸に沿って歩きます。また、海沿いと山沿いの道の両方をお楽しみ頂くことができます。また、巡礼道中は田舎風ホテルに宿泊します。

期間:

12泊13日

巡礼10区間(239Km)

旅程:

1日目 :オ・ポルト到着、宿泊

2日目 :第1区間:オ・ポルト⇒アルコス・ド・コンデ(34Km)

3日目 :第2区間:アルコス・ド・コンデ⇒バルセロス(20Km)

4日目 :第3区間:バルセロ⇒ポンド・デ・リマ(33Km)

5日目 :第4区間:ポンテ・デ・リマ⇒コスソウラド(22Km)

6日目 :第5区間:コスソウラド⇒トゥーイ(15Km)

7日目 :第6区間:トゥーイ⇒レドンデラ(31,2 Km)

8日目 :  第7区間:レドンデラ⇒ポンテ・ド・ブルゴ(20,4 Km)

9日目 :  第8区間:ポンデ・ド・ブルゴ⇒カルダス・デ・レイス(20,7 Km)

10日目:  第9区間:カルダス・デ・レイス⇒パドロン(18,6 Km)

11日目:  第10区間:パドロン⇒サンティアゴ・デ・コンポステーラ(23,9 Km)

12日目:  サンティアゴ・デ・コンポステーラ

13日目:  朝食後、プログラム終了

旅程詳細:

1日目 :オ・ポルト到着、宿泊

各自オポルトに到着、この日は次の日からの巡礼に備えてオポルトに宿泊となります。

2日目 :第1区間:オ・ポルト⇒アルコス・ド・コンデ(34Km)

 

3日目 :第2区間:アルコス・ド・コンデ⇒バルセロス(20Km)

 

4日目 :第3区間:バルセロ⇒ポンド・デ・リマ(33Km)

 

5日目 :第4区間:ポンテ・デ・リマ⇒コスソウラド(22Km)

 

6日目 :第5区間:コスソウラド⇒トゥーイ(15Km)

 

7日目 :第6区間:トゥーイ⇒レドンデラ(31,2 Km)

トゥーイを出発。ポリーニョへ向けて歩く。ビルシェ・ド・カミノ礼拝堂、ア・ポンテ・ダス・フェブレスのあるサン・シモン川に向かって下る。マダレーナを過ぎてリバデロウロへ。ガンダラス・デ・ブニーニョの西側で休憩なども。ポリーニョを通ってモスへ。ドス・カバレイロス通り、インシェルタードを通ってサンティギーア・デ・アンタ礼拝堂へ。その後、ビラールのローマ時代の道路標識を見て、チャン・ダス・ピパスという少し高台の土地を歩く。ローマ街道を辿り、レドンデ―ラへとつながる車道N550(国道)を行く。

8日目 :  第7区間:レドンデラ⇒ポンテ・ド・ブルゴ(20,4 Km)

レドンデーラを出発。鉄道橋を通過後、ルートは森へ入る。牡蛎で有名なアルカーデを横切るためにセテ・フォンテスを下り、べルドゥ―ゴ川にかかるサン・パーヨ橋を渡る。細い路地を上がりポンテ・サンパイオ町を通る。続いてカニコウバへ入り、カチェイロの石の十字架や古い宿場跡を見ながら進む。コンデ・デ・ブガジャル通りを通って、ポンテベドラに入るまでいくつかの村を通る。ポンテベドラの町では、巡礼者を守護する聖母教会ビルヘン・デ・ラ・ペレグリーナを見学。ポンテベドラの村の一つであるポンデ・ド・ブルゴにて宿泊。

9日目 :  第8区間:ポンデ・ド・ブルゴ⇒カルダス・デ・レイス(20,7 Km)

ポンテ・ド・ブルゴを出発。サンティーニャ通りを通って町を出る。鉄道は、ポンテカブラスまで巡礼ルートと平行に走っている。サンタ・マリア・デ・アルバ司祭館教会に至るまで続いている。サン・カエタノ修道院を通過し、レイリスとロンボ・ダ・マセイラの森へ。サン・マウロからポンテ・バルボンへと向かう。その後、サンタ・ルシア修道院まで行き、カルダス・デ・レイスへ到着。

10日目:  第9区間:カルダス・デ・レイス⇒パドロン(18,6 Km)

カルダス・デ・レイスを出発。森に囲まれたベルマーニャ川の村に入る。サンタ・マリーニャ・カラセドに向かって軽い上り坂。カサル・デ・イリショやオ・ピノを歩き続けてアルボル山を通って森に入る。ポンテセスレスのインフェスタに到着。さらに、ドス・コエンゴス通りを通り、セスレス橋へと続くサン・ホアキン・デ・レケイロ教会が見える。橋を渡った後、パドロンの町まで車道N550(国道)と並行した道筋。

11日目:  第10区間:パドロン⇒サンティアゴ・デ・コンポステーラ(23,9 Km)

パドロンを出発。森を抜けアンゲイラ・デ・スソ村の踏切を渡ると、サンタ・マリア・デ・クルセス教会がある。フランコ通りに向かって歩く。次第に人口が多くなる一連の町を通る。ミジャドイロの町を、アグロ・ドス・モンテイロスに向かって歩く。中世の古い巡礼路はロンチャ・ヴェジャの大司教の城跡を後に、サンタ・マリア修道院のあるチョウパナ地区へと続く。いよいよサンティアゴの市内へ入る。アラメダ公園の正面は、タクシー乗り場、カフェやバルがあり、人の往来の多いポルタ・ファシェイラを通って旧市街へと入り、プラテリアス広場から大聖堂へ入る。夜は、ガリシア料理の夕食。

12日目:  サンティアゴ・デ・コンポステーラ

午前中は、現地のガイドとともに旧市街を散策します。そして、大聖堂の屋上の見学に参加します(天候不順の場合は散策に変更する可能性も)。午後は自由時間。*午前中のガイド付き散策と大聖堂屋根見学ツアーはオプションとなります。

13日目:  朝食後、プログラム終了

 

お一人様の料金:

660ユーロ ツインまたは、ダブルルーム

950ユーロ ツインまたは、ダブルルームのお一人様利用

最低催行人数1名様より/最高催行人数12名様まで

 料金に含まれるサビス:

・宿泊施設(田舎風ホテルまたはホテル)

・朝食と夕食付き

・必要に応じ、巡礼後、宿泊施設までの送迎。同様に、宿泊施設から巡礼開始点までの送迎

・巡礼に必要な書類:地図、クレデンシャル(巡礼手帳)

・旅行保険

オプションビス:

・空港から出発地点、最終地点から空港までの移動

・サンティアゴ出発のエクスカーション

・サンティアゴでのツアーまたは見学(ツアー及び見学を参照)

・荷物の運搬サービス

・現地日本人スタッフ

・キャンセル補償(旅行保険のオプション)

巡礼道中でのピクニックサービス(サンドイッチ等の軽食)