ツアー:ファティマ⇒サンティアゴ(「ポルトガル・ルート」の巡礼を含む)

P00056_50ed5df615fd2       P00056_50ed5e4a10dcb      P00056_50ed5ff8a5ec7

このプログラムでは、隣国のポルトガルとガリシア州を通ることから、ポルトガルの主要都市であるリスボンとオ・ポルト、そして聖地であるファティマとサンティアゴ・デ・コンポステーラを観光することができます。また、ポルトガルとスペイン、ガリシア州の国境のトゥーイから、サンティアゴ巡礼の「ポルトガル・ルート」を体験していただくことができます。

間:

11泊12日

5区間(115Km)

 旅程:

ツア

1日目:  リスボン

2日目:  リスボン⇒ファティマ

3日目:  リスボン⇒オ・ポルト

4日目:  オ・ポルト

5日目:  オ・ポルト⇒トゥーイ

サンティアゴ巡礼「ポルトガル・ルート」

6日目 :  第1区間 トゥーイ⇒レドンデラ (31,2 Km)

7日目 :  第2区間 レドンデラ⇒ポンテ・ド・ブルゴ (20,4 Km)

8日目 :  第3区間 ポンデ・ド・ブルゴ⇒カルダス・デ・レイス (20,7 Km)

9日目 :  第4区間 カルダス・デ・レイス⇒パドロン (18,6 Km)

10日目:  第5区間 パドロン⇒サンティアゴ・デ・コンポステーラ (23,9 Km)

11日目:  サンティアゴ・デ・コンポステーラ

12日目:  朝食後、プログラム終了

旅程詳細:

1日目:リスボン到着、宿泊

リスボン空港到着後ホテルへ移動 リスボン泊

2日目:リスボン リスボン泊

午前中はリスボンを現地ガイド付きで観光します。ポルトガルの首都であり、ポルトガル最大の都市であるリスボンの魅力は、世界の様々な国々の異なる文化が融合していることです。入り組んだ路地に入り込み、路面電車を眺め、町の至るところにある広場を散策すると、タホ河の湿気とともに、ポルトガルが歴史上で最も輝いていた、はるか昔の大航海時代の様子が思い起こさせられることでしょう。マヌエル1世風の建築の代表であるベレン塔や、ヘロニモ修道院を訪れます。そして、新大陸発見記念碑や「4月25日」という名前の橋も見学します。その他、アルファマ地区やリスボンの町の中心も散策します。

3日目:リスボン⇒ファティマ⇒オポルト

現地ガイドとともに、世界的に有名な聖地のひとつであるファティマを観光します。ファティマは、キリスト教カトリックの重要な聖地のひとつとして知られている町です。1917年に、イリアの洞窟で、3人の羊飼いたちの前に聖母マリアが出現したこということから、この土地のキリスト教信仰の絶頂期が始まり、それはファティマ礼拝堂の建築にも顕著に反映されています。ここでは、礼拝堂、インマクラド・コラソン・デ・ヘススのモニュメント、ラウスペレネ礼拝堂、教会そして、インマクラド・コラソン・デ・マリアのモニュメントとサグラド・コラソン・デ・ヘススのモニュメントを見学します。そして、昼食後、オポルトへ向かいます。

4日目:オポルト

ユネスコ世界遺産として知られている、ヨーロッパでも最も古い都市のひとつであるオ・ポルトを、現地ガイドとともに訪れます。ドウロ河の河口に位置し、自然と都市の調和が、類まれな情緒のある美しさを生み出しています。その街並み、歴史的建築物の数々、ドウロ河にかかる橋などを散策していると、その生活様式から感じる過去の栄光の時代に、ふと触れることなることでしょう。オ・ポルトの町で唯一残っているネオクラシック様式の代表建築であるパラシオ・デ・ボルサや、修道院とともに残っているゴシック様式の聖フランシスコ教会を訪れます。カテドラル広場に着くと、聖堂参事会員の建物とその他の宗教建築物が形成しているカトリック教建築物の集合体に驚嘆することでしょう。リベイラ地区やフォズ地区といったオ・ポルトの代表的な地区を散策し、町の中心を散歩します。また、ドウロ川を行き来する遊覧船に乗り、それぞれ異なる雰囲気の地区や、川に面したこの町独特の民家などをご覧になることができます。古き良き時代のヨーロッパの情緒がたっぷりの、この町で最も印象深い景観のひとつをお楽しみ頂けるでしょう。

5日目:トゥーイ到着、宿泊

次の日からの巡礼のための休息と準備日としてトゥーイ宿泊。トゥーイはポルトガルからガリシアへ入る巡礼ルート上の町なので、中世よりポルトガル・ルートの重要な場所。

6日目: 第1区間:トゥーイ⇒レドンデラ(31,2 Km)

トゥーイを出発。ポリーニョへ向けて歩く。ビルシェ・ド・カミノ礼拝堂、ア・ポンテ・ダス・フェブレスのあるサン・シモン川に向かって下る。マダレーナを過ぎてリバデロウロへ。ガンダラス・デ・ブニーニョの西側で休憩なども。ポリーニョを通ってモスへ。ドス・カバレイロス通り、インシェルタードを通ってサンティギーア・デ・アンタ礼拝堂へ。その後、ビラールのローマ時代の道路標識を見て、チャン・ダス・ピパスという少し高台の土地を歩く。ローマ街道を辿り、レドンデ―ラへとつながる車道N550(国道)を行く。

7日目: 第2区間:レドンデラ⇒ポンテ・ド・ブルゴ(20,4 Km)

レドンデーラを出発。鉄道橋を通過後、ルートは森へ入る。牡蛎で有名なアルカーデを横切るためにセテ・フォンテスを下り、べルドゥ―ゴ川にかかるサン・パーヨ橋を渡る。細い路地を上がりポンテ・サンパイオ町を通る。続いてカニコウバへ入り、カチェイロの石の十字架や古い宿場跡を見ながら進む。コンデ・デ・ブガジャル通りを通って、ポンテベドラに入るまでいくつかの村を通る。ポンテベドラの町では、巡礼者を守護する聖母教会ビルヘン・デ・ラ・ペレグリーナを見学。ポンテベドラの村の一つであるポンデ・ド・ブルゴにて宿泊。

8日目: 第3区間:ポンデ・ド・ブルゴ⇒カルダス・デ・レイス(20,7 Km)

ポンテ・ド・ブルゴを出発。サンティーニャ通りを通って町を出る。鉄道は、ポンテカブラスまで巡礼ルートと平行に走っている。サンタ・マリア・デ・アルバ司祭館教会に至るまで続いている。サン・カエタノ修道院を通過し、レイリスとロンボ・ダ・マセイラの森へ。サン・マウロからポンテ・バルボンへと向かう。その後、サンタ・ルシア修道院まで行き、カルダス・デ・レイスへ到着。

9日目: 第4区間:カルダス・デ・レイス⇒パドロン(18,6 Km)

カルダス・デ・レイスを出発。森に囲まれたベルマーニャ川の村に入る。サンタ・マリーニャ・カラセドに向かって軽い上り坂。カサル・デ・イリショやオ・ピノを歩き続けてアルボル山を通って森に入る。ポンテセスレスのインフェスタに到着。さらに、ドス・コエンゴス通りを通り、セスレス橋へと続くサン・ホアキン・デ・レケイロ教会が見える。橋を渡った後、パドロンの町まで車道N550(国道)と並行した道筋。

10日目: 第5区間:パドロン⇒サンティアゴ・デ・コンポステーラ(23,9 Km)

パドロンを出発。森を抜けアンゲイラ・デ・スソ村の踏切を渡ると、サンタ・マリア・デ・クルセス教会がある。フランコ通りに向かって歩く。次第に人口が多くなる一連の町を通る。ミジャドイロの町を、アグロ・ドス・モンテイロスに向かって歩く。中世の古い巡礼路はロンチャ・ヴェジャの大司教の城跡を後に、サンタ・マリア修道院のあるチョウパナ地区へと続く。いよいよサンティアゴの市内へ入る。アラメダ公園の正面は、タクシー乗り場、カフェやバルがあり、人の往来の多いポルタ・ファシェイラを通って旧市街へと入り、プラテリアス広場から大聖堂へ入る。夜は、ガリシア料理の夕食。

11日目: サンティアゴ・デ・コンポステーラ

午前中は旧市街地の散策と大聖堂の屋根見学ツアーを楽しんでいただきます。そして、午後は自由散策として引き続きサンティアゴの町をお楽しみいただきます。

12日目:サンティアゴ・デ・コンポステーラ

朝食後、プログラム終了

 

お一人様の料金

 参加者人数

ファティマ⇒サンティアゴ

(「ポルトガル・ルート」の巡礼を含む)

ツインまたはダブルルーム

1名分の料金

ツインまたはダブルルームの

1名様利用の追加料金

 4名から5名

1985€

375€

 6名から7名

1720€

375€

 10名以下

1830€

375€

 20名以下

1180€

290€

 30名以下

995€

290€

最小催行人数4名様から/最高催行人数50名様まで

料金に含まれるサビス:

・4名から7名までの場合はワゴン車使用

・10名以上の場合はマイクロバス使用

・巡礼道中の全行程を伴走車でサポート

・ドライバー(公式ガイドのライセンス所持者)

・ツアー中の宿泊施設は3つ星、4つ星ホテル

・巡礼道中の宿泊施設は田舎風ホテル

・朝食と夕食付き

・リスボン、ファティマ、オ・ポルト、サンティアゴでの現地ガイド付きツアー

・オ・ポルトでの遊覧船観光

・サンティアゴにて歓迎ディナー1回

・旅行保険

・観光インフォメーション

オプションビス

・現地日本人スタッフ

・キャンセル補償(旅行保険のオプション)

・巡礼道中でのピクニックサービス(サンドイッチ等の軽食)

・サンティアゴ出発のエクスカーション