リアス・バイシャスの漁村を訪ね、入り江を遊覧船で巡る(穏やかな気候の西南海岸一帯、漁村やリゾート地を回り、世界有数のムール貝の養殖場を遊覧船で見学)

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リアス・バイシャスの漁村を訪ね、入り江を遊覧船で巡る                                                                                                                                                    (穏やかな気候の西南海岸一帯、漁村やリゾート地を回り、世界有数のムール貝の養殖場を遊覧船で見学)

主な見学場所 : 

ポンテベドラ(Pontevedra)、コンバーロ(Combarro)、サンシェンショ(Sanxenxo)、オ・グローベ(O Grove)、ラ・トハ(La Toja)、カンバードス(Cambados)

このコースでは、ガリシア西南部の海岸一帯リアス・バイシャス(Rías Baixas)の中で、特にアロウサの入り江(Ría de Arousa)と呼ばれる海岸線とオ・サルネス(O Salnés)の地域を回ります。

 最初に訪れるのは、ポンテベドラ県の県庁所在地であるポンテベドラ市の旧市街です。非常に趣味の良い都市設計の元に造られたこの町は、随所に芸術的に価値の高い彫刻や建物のレリーフがあります。古代ローマ時代からすでに交通上重要な場所でもあり、その後、中世の時代には、「サンティアゴ巡礼」のポルトガルからのルート上にあることもあり、商業面でも栄えてきた町です。ポンテベドラの町を後にして、コンバーロに向かいます。この漁村は小さいながら、ガリシア西南海岸部独特の家並みの美しさが評価され、「芸術的建築群」として登録されています。

 この穏やかな漁村を出ると、今度は、ア・ランサーダと呼ばれる2キロ以上続くガリシアでも有数の美しい海岸を見ながらオ・グローベの港へと向かいます。この港で遊覧船に乗り、アロウサの入り江をゆったりと船上から見学します。世界でも最も品質の高いムール貝の養殖場を見学し、また、船上ではここで採れたムール貝の試食が提供されます。新鮮なムール貝には、この地域で生産されている白ワインが添えられます。このマリアージュはシンプルでありながら、素材の良さが全てです。ガリシアの海の香りとともにお楽しみ下さい。

 船から降りた後は、昼食を取るために休憩があり、その後、ガリシアのリゾート地ア・トハの島を訪れます。昔からこの島には、スペイン国内からだけでなく、欧米から有名人や財界人が避暑に訪れましたが、一年中、気候が穏やかなので、冬でも観光客が訪れる場所です。この島を出ると、エクスカーションの最後の訪問場所、カンバードスへと向かいます。ここは、アルバリーニョ種ブドウの白ワインで有名な土地で、小さい町にいくつものワイナリーやワインを飲めるお店があります。