ポルトガル北部とガリシア南部-中世からの交流の面影を訪ねる

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ポルトガル北部とガリシア南部-中世からの交流の面影を訪ねる                                                                                                                                                  (ミーニョ河の南部と北部を訪ね、古代住居跡や有名リゾート地バジョーナなどを見学)

主な見学場所:トゥーイ(Tui)、バレンサ・ド・ミーニョ(Valença do Minho)、ア・グアルダ(A Guarda)、サンタ・テグラ(Santa Tegra)、バジョーナ(Baiona)

 

ポルトガルは、イベリア半島の西側に位置し、スペインとは常に密接な関係にありました。特に、ガリシア州は国境を接することもあり、文化、習慣、言語などに非常に多くの共通点があります。ガリシア語は、ラテン語から派生し、その後、標準スペイン語のような変化があまり見られなかったため、やはりラテン語から派生したポルトガル語とは文法や語彙が類似しています。

 

このコースでは、リアス・バイシャスの海岸線を南に下り、中世の面影を深く残すトゥーイの町を訪ね、その後、スペイン—ポルトガル間の国境を引くミーニョ河を越え、ポルトガルに入ります。バレンサ・ド・ミーニョという典型的なポルトガルの中世の町を見学します。そして、スペイン側に戻り、ガリシア州でも、もっとも保存状態の良い古代ケルト民族住居跡のサンタ・テグラを訪ねます。高台から大西洋を見降ろす場所にあるこの集落跡は圧巻で、その当時の人々の様子を思い起こさせます。その後、ア・グアルダの美しい入り江を見ながら、さらに北へと向かい、高級リゾート地として知られるバジョーナの町を見学します。ここのモンテレアルという丘にあるパラドールは、ガリシア地方の豪族の邸宅であった由緒ある建物で、ここからは、リアス・バイシャス南部の海岸線が遠くまで見えます。またこの地は昔から高級リゾート地として有名で、年間を通して絶えることなく観光客が訪れる場所です。

 

 

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